片付けお役立ちコラム
片付けに関するお役立ち情報を更新いたします。



親が高齢になり、実家に物があふれている。施設に入居することになった。あるいは、親が亡くなり実家を整理しなければならない。このような状況に直面したとき、「何から手をつければいいのか分からない」と途方に暮れる方は少なくありません。
この記事では、親の家(実家)の片付けを始める前に知っておくべきこと、具体的な手順、そしてトラブルを避けるためのポイントを解説します。
1. 物量が膨大
長年住み続けた家には、想像以上の物が溜まっています。特に戦後世代の親御さんは「もったいない」精神が強く、物を捨てずに保管していることが多いです。押し入れ、蔵、物置にまで物が詰まっているケースは珍しくありません。
2. 感情的な問題
親の思い出が詰まった品物を処分することは、心理的に大きな負担です。「捨てたら親に申し訳ない」「思い出がなくなってしまう」という感情が作業の妨げになります。
3. 物理的な距離
実家が遠方にある場合、片付けのために何度も通うことが難しく、なかなか作業が進みません。仕事や家庭の都合で、まとまった時間を確保できない方も多いです。
ステップ1:親や兄弟姉妹と事前に話し合う
片付けを始める前に、必ず関係者全員で話し合いましょう。「誰が何を引き取るか」「形見分けはどうするか」「家の処分はどうするか」など、事前に方針を決めておくことで、後々のトラブルを防げます。親が存命の場合は、親の意向を最優先に尊重してください。
ステップ2:貴重品・重要書類を最優先で探す
片付けを始めたら、まず以下のものを探して安全に保管しましょう。通帳・印鑑、保険証券、不動産の権利証、年金関連書類、遺言書、現金や貴金属。これらが不用品に紛れて処分されてしまうと、大きな損害になります。
ステップ3:部屋ごとに「残す」「処分」「保留」に分ける
一度にすべてを判断しようとせず、部屋ごとに作業を進めましょう。判断に迷うものは「保留」にして、後日改めて検討します。「保留」の期限(例:3ヶ月後)を決めておくと、いつまでも保管し続けることを防げます。
ステップ4:不用品の処分方法を決める
処分すると決めたものは、以下の方法で処分します。自治体の粗大ゴミ回収を利用する、リサイクルショップに持ち込む、フリマアプリで売る、不用品回収業者に依頼する、遺品整理・片付け業者に一括で依頼する。量が多い場合は、業者に一括で依頼するのが最も効率的です。
実家が遠方にある場合は、以下の方法が有効です。
立会い不要で対応してくれる業者を選ぶ
片付けせいり堂では、鍵をお預かりして立会いなしでの作業にも対応しています。作業の進捗は写真や電話で報告いたしますので、遠方の方でも安心してご依頼いただけます。
帰省のタイミングで見積もりを取る
お盆やお正月など、帰省するタイミングで現地見積もりを依頼しておきましょう。実際の物量を確認した上での見積もりなら、後から追加料金が発生する心配もありません。
兄弟姉妹間での意見の食い違い
「これは捨てないで」「なぜ勝手に処分したのか」といったトラブルは非常に多いです。事前の話し合いと、判断に迷うものは全員で確認するルールを設けましょう。
価値のあるものを見逃してしまう
古い家には、骨董品や古銭、掛け軸、着物など、思わぬ価値のある品物が眠っていることがあります。「ゴミだと思って捨てたものが実は数十万円の価値があった」というケースも。専門の鑑定士に見てもらうことを強くおすすめします。
親の家の片付けは、物量・感情・距離の3つの壁を乗り越える必要があります。事前の話し合い、貴重品の確認、そして信頼できる業者の活用が成功のカギです。
片付けせいり堂では、実家の片付けから遺品整理、買取まで一括で対応。立会いなしでの作業も可能です。新潟・富山・石川・福井の北陸4県に対応しています。
フリーダイヤル:0120-977-581(年中無休)
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